誰の心の中にも、きっと自分だけの OC が一人くらいいるのではないでしょうか。
口下手だけれどいつもこっそり誰かを助けてくれる少女かもしれませんし、森の奥に暮らす魔法使いや、未来都市を駆け回るメカニックかもしれません。名前や見た目もすでに決まっていて、頭の中にはそのキャラクターの物語まで浮かんでいるのに、まだ絵にしたことがない——そんな人も多いはずです。
OC とは Original Character の略で、オリジナルキャラクターを意味します。見た目や性格、これまでの経歴をデザインして、自分のマンガやゲーム、物語、アニメーションに登場させることができます。
この記事では、ひとつの思いつきから出発し、AI を使って自分だけのアニメ風 OC を順を追って形にしていきます。まずはキャラクターイラストを生成し、そこから三面図や設定画を補い、仕上がりを見ながら調整を重ねて、最後に動画の中で動かします。この流れを参考に、Arcloop でキャラクター素材を整理しながら制作を続けることもできます。なお、今回の作例の画像は Arcloop の GPT 2.5 で作成し、動画は Seedance 2 Fast API を通じて生成しています。
Anime OC Maker と Generator は何が違うのか
Anime OC Maker や Anime OC Generator を検索したことがある方なら、この 2 つの言葉がよく混同して使われていることに気づくでしょう。大まかに言えば、Generator は「説明文からビジュアルを生成すること」に重点が置かれているのに対し、Maker には通常、選択や組み合わせ、調整といった工程も含まれます。
今回の制作において、画像の生成はほんの入り口にすぎません。Lumi を頭の中のイメージへと少しずつ近づけていくのは、その後に繰り返す選択と修正の積み重ねです。
ステップ 1:まずはどんなキャラクターかを考える
最初から緻密な世界観を作り込む必要はありません。まずは 3 つのことだけ考えてみましょう。どんな存在なのか、ひと目でそれとわかる特徴は何か、そして何に興味を持っているのかです。
Lumi は夜にぶらぶら散歩するのが好きな幽霊の少女です。ちょこんと傾いた紙の王冠をかぶり、いつも「自分はこの通りの幽霊の女王」と言い張っていますが、実は急に飛び出してきた猫にさえびっくりしてしまいます。彼女自身には影がありません。ある夜、道の上をひとりでに歩く影を見つけた彼女は、誰の影なのか確かめようと後を追いかけることにします。
このアイデアがあれば、外見の方向性も自然と決まってきます。銀白色のショートヘアにミントグリーンの瞳、ゆったりとした淡い紫のカーディガンと白いワンピースという装いにし、両足はふわりと地面から浮いていて、スカートの裾とつま先がわずかに透けているデザインにします。紙の王冠は一番目を引くアクセサリーであり、威張ってみせたがる彼女の性格とも響き合っています。
こうした設定を最初からすべて埋め尽くす必要はありません。好みの外見と少しの性格、そして彼女がやってみたい小さな出来事がひとつあれば、スタートとしては十分です。生成された画像を見てから新しいアイデアが浮かんだら、あとから書き足していけば構いません。
Original Character の誕生に、必ずしも壮大な世界観は必要ありません。大切なのは、少しずつ形が整っていくその過程です。
ステップ 2:Lumi の最初のキャラクターイラストを生成する
コンセプトイラストのプロンプトを書くときは、まずキャラクターの属性や外見、服装、ポーズを明確に伝え、そのあとで理想の画風を描写します。形容詞をたくさん並べるよりも、どのディテールが最も重要なのかをはっきり伝えるほうが効果的です。
今回は Lumi をオリジナルキャラクターのイラストらしい雰囲気に仕上げたいと考えました。線には少し手描きのニュアンスを残し、服には柔らかな質感が感じられ、表情にも彼女らしい性格がにじみ出ているイメージです。少し首をかしげ、片手で紙の王冠を押さえて、幽霊の女王としての威厳を必死に保とうとしているようなポーズにします。
以下のプロンプトはいずれも重要な設定だけを残してシンプルにまとめているため、参考にしたりアレンジしたりしやすくなっています。最初のキャラクターイラストは次のように書けます。
Create a full-body anime illustration of Lumi, a young adult ghost girl with a silver-white bob, mint-green eyes and a crooked pale-yellow paper crown. She wears an oversized lavender cardigan and an ivory dress, floating barefoot with translucent hem and toe tips. She tilts her head and touches her crown, curious but trying to look dignified. Delicate pencil lines, soft watercolor, warm ivory background.
こちらが今回生成し、採用した Lumi のコンセプトイラストです。

このイラストでは、紙の王冠の折り目やカーディガンのゆったりとした袖、王冠に手を添える仕草など、今後の展開に活かせるディテールがしっかり表現されています。スカートの裾がふわりとほどけるように広がり、つま先に向かって色が淡く消えていくことで、幽霊らしさが重くなりすぎず、全体的に親しみやすく柔らかな印象にまとまりました。
ここからは、この 1 枚をベースにデザインを広げていきます。最初にテキストで想定していたスカート丈や王冠の形といった細部も、採用したイラストを基準に統一します。言葉はあくまでアイデアを整理するための出発点なので、納得のいく結果が選べたら、実際に採用したデザインを控えておくようにしましょう。
ステップ 3:全身イラストから三面図と設定画を作る
Lumi の最初のコンセプトイラストは、王冠からつま先までしっかり見える全身イラストになっています。これをそのまま参照画像として使い、正面・側面・背面の姿を追加していきます。
キャラクターをさまざまなアングルから描きたいときは、三面図を用意しておくと便利です。三面図は通常、正面・側面・背面で構成され、ショートヘアの後ろ側のシルエットやカーディガンの構造、王冠がどのように頭に乗っているかを明確にするのに役立ちます。
三面図のプロンプトは次のように書けます。
Using the Lumi reference, create a full-body turnaround: front, side and back, left to right. Keep her design, clothing, colors and paper crown consistent. Use relaxed hovering poses, matching proportions and aligned heights. Show each figure from crown to toes on a simple ivory background, preserving the reference's pencil and watercolor style.
以下の三面図は、最初の Lumi の全身イラストを参照して生成したもので、左から順に正面・側面・背面となっています。服の構造がわかりやすいよう、3 つの視点すべてで両手をリラックスさせた浮遊ポーズに変えています。

生成したあとも、視点ごとにひとつずつ確認することが大切です。3 つの姿が横に並んでいても、デザインが完全に一致しているとは限りません。王冠の形が変わっていたり、側面のスカート丈が合っていなかったり、背面の髪だけ急に長くなっていたりすることがあります。違和感を見つけたら、まずは問題のある視点を修正してから、以降の参照素材に加えるようにしましょう。
設定画では、さらに表情や仕草、アクセサリーなどを補っていきます。今回は Lumi に、平静を装う顔、好奇心、得意げ、びっくり、しょんぼり、喜びという 6 種類の表情を作りました。同じ顔立ちでも、眉や目元、口元、そしてわずかなポーズの変化によって、性格のさまざまな側面を表現できます。
表情設定画のプロンプトは次のように記述できます。
Create a 16:9 expression sheet of Lumi using the reference: composed, curious, smug, startled, sulky and laughing. Keep her identity and outfit consistent. Arrange six head-and-shoulder portraits loosely at different sizes and heights, with the laughing portrait slightly larger. Keep every face and crown visible. Soft pencil and watercolor on ivory paper, no labels.
こちらが採用した 6 種類の表情設定画です。嬉しそうに笑っているカットが少し大きめに描かれ、その周りにほかの表情が散りばめられていて、キャラクターのスケッチを無造作に広げたような仕上がりになっています。次のシーンで澄ました顔から驚いた顔へと変化させたいときも、ここから 1 つ選んで参照できます。

すべての要素を 1 枚の大きな画像に詰め込む必要はありません。顔や手元、重要なアクセサリーがはっきり見えることが大切なので、使わない設定を一気に大量に作るよりも、次のシーンに必要な分だけ素材を用意していくほうがスムーズに進められます。
同じ OC に別の衣装を着せてみるのもおすすめです。ここでは Lumi に、ゆったりとしたパジャマ、セージグリーンのレインポンチョ、紫のレトロなドレスという 3 パターンの衣装を用意しました。服のシルエットや素材は変わっても、顔立ちやショートヘア、紙の王冠、そして軽やかな幽霊らしい特徴はそのまま残しています。
Create a 16:9 outfit sheet with three full-body versions of Lumi. Keep her face, silver-white bob, mint eyes, paper crown, bare feet and translucent edges consistent with the reference. Outfit 1: an ivory nightshirt and lavender shorts, curled up in a sleepy floating pose. Outfit 2: a sage-green rain cape, hood down, over a cream dress, holding the cape edges. Outfit 3: a dusty-violet vintage dress with an ivory collar and yellow ribbon, lightly lifting her skirt in greeting. Arrange the figures asymmetrically at different heights and sizes, with clear gaps. Pencil and watercolor on ivory paper.

衣装を変えるときは、まず「変わらない特徴」を明確に指定してから服の変更点を伝えると、着替えるたびに別人になってしまうのを防げます。
最後に、Lumi のディテール設定画を作成しました。左側には全身のキャラクターを配置し、右側には紙の王冠、袖口、瞳、透き通るスカートの裾をクローズアップして、それぞれのデザインに込められた小さなエピソードを英語で添えています。紙の王冠は最初にできた幽霊の友達からもらったプレゼントで、緊張すると長い袖の中に手を隠すのが彼女の癖です。興味を惹かれるものに出会うとミントグリーンの瞳が輝き、宙を漂っているときはスカートの裾とつま先が少しずつ薄霧のように溶けていきます。
このディテール設定画のプロンプトは次のように書けます。
Create a 16:9 character detail sheet using the Lumi reference. Place her full body on the left and four close-ups on the right: paper crown, long sleeve cuff, mint eye, and fading hem and toes. Keep her design consistent. Use delicate pencil lines, soft watercolor, ivory paper and a few thin arrows. Add a simple serif title and clearly readable English notes: "LUMI"; "The little ghost queen"; "PAPER CROWN — A gift from her first ghost friend. She has worn it ever since."; "LONG SLEEVES — She hides her hands inside them whenever she feels nervous."; "MINT EYES — They brighten whenever something sparks her curiosity."; "FADING EDGES — Her hem and toes dissolve into mist as she floats." Leave enough space around each detail and note.

こうした説明を書き出していく作業は、そのままキャラクターの癖や過去を肉付けしていくプロセスにもなります。
ステップ 4:調整を重ねながらキャラクターの個性を見つける
最初の 1 枚ですべてを完璧にする必要はありません。大まかな方向性が決まったら、あとは一番気になる細部を一度にひとつずつ調整していきます。
たとえば、Lumi の紙の王冠は「自分で折って作った」と感じられる見た目であるべきです。もし後から生成した画像で宝石付きの金属の王冠になってしまった場合は、王冠だけに絞って修正を指示します。
Replace only Lumi's crown with a small pale-yellow folded paper crown, matching the reference's size and tilt. Show paper creases instead of metal or gemstones. Keep the rest of the image unchanged.
これは修正指示の一例ですが、実際に修正したあとは他の部分まで一緒に変わっていないか確認しましょう。一度にあれこれ変えすぎると、最終的にどの調整がうまく効いたのかわからなくなってしまいます。
このあとシーンを変える際も、銀白色のショートヘア、ミントグリーンの瞳、傾いた紙の王冠、淡い紫のカーディガン、白いワンピース、そしてふわりと宙に浮く姿といった Lumi の主な特徴を繰り返し明記しておくと効果的です。具体的な形やバランスは確定済みの画像に任せ、テキストと参照画像を組み合わせて使いましょう。
キャラクターの個性は、ちょっとした仕草からも少しずつ引き出せます。たとえば、猫に驚いて思わず少し高く浮き上がってしまった Lumi が、誰にも見られていないとわかるとゆっくり元の高さまで降りてきて、王冠をかぶり直し、何事もなかったかのように振る舞う——そんなひとつの動きだけでも、強がりな一面が十分に伝わります。
ステップ 5:キャラクターの背景シーンをデザインする
外見が固まったら、いよいよキャラクターをシーンの中に配置してみましょう。背景で画面全体を埋め尽くす必要はなく、彼女にゆかりのある環境を一部だけ描くだけでも、普段の暮らしぶりを想像させることができます。
今回は、古い時計塔の針の上に Lumi が腰掛けて両足をぶらりと垂らし、そばに 2 匹の小さな幽霊が寄り添っている構図にしました。やや俯瞰気味の視点で、背景には古い文字盤の一部と淡い目盛りだけを見せ、周囲は水彩のタッチで余白へと溶け込ませています。あくまで主役は Lumi であり、背景は彼女がどこにいるのかを伝えるための要素です。
このイラストのプロンプトは次のように書けます。
Using the Lumi reference, show her sitting on an old clock tower's dark iron minute hand, legs dangling, one hand touching her paper crown. View her from about 30 degrees above. Two small mint-white ghosts float near her shoulder and knees. Keep her design and translucent hem and toes. Show only a faint partial clock face and pivot behind her, with watercolor edges fading into ivory paper. Lumi stays sharp and prominent; the background is soft and sparse.

シーンを選んだら、もう一度チェックしておきましょう。紙の王冠がちゃんと紙の質感になっているか、服のバランスに違和感がないか、2 匹の小さな幽霊がはっきり描かれているかを確認します。次のステップの動画制作は、この 1 枚のイラストからスタートします。
Arcloop で引き続きキャラクターの物語を作っていく場合も、先にキャラクターとシーンの素材を整理しておくと、必要に応じて各カットの制作へとスムーズに進めます。
ステップ 6:最初の動画でキャラクターを動かす
納得のいくシーンイラストができたら、まずは小さな動きから始めてみましょう。今回は時計塔のイラストを開始フレームとして使い、Seedance 2 Fast で約 5 秒のアニメーションを生成しました。解像度は 480p を選択し、音声トラックは生成していません。動きは主に表情や髪、スカートの裾、そしてそばにいる 2 匹の小さな幽霊に絞っています。
5 秒のアニメーション用のシンプルな英語プロンプトは以下のとおりです。
Animate the supplied clock-tower illustration for 5 seconds in one locked shot. Keep Lumi seated with her hands in place. She blinks once and smiles slightly; her hair and dress hem sway softly. Mist drifts around her translucent toes, and the two ghosts bob gently beside her. Keep the clock still and preserve the reference's character design, pencil lines and watercolor style. No cuts or audio.
こちらが今回生成された動画です。モデル側で 3:4 の縦長比率が自動選択され、元の出力は 560×752、24 fps、実際の再生時間は約 5.04 秒となっています。ここではプロバイダーからの元ファイルをそのまま掲載しています。
最初のうちは、座ったポーズやカメラアングルを固定したまま、表情や細かな仕草だけで命を吹き込むのがおすすめです。続いて、同じ時計塔のイラストから発展させて、12 秒・4 カットのショート動画も作成しました。いたずら好きな小さな幽霊に驚かされた Lumi が、思わず吹き出して笑ってしまい、そのあと王冠を直して再び幽霊の女王らしく澄ましてみせる、という小さな出来事を描いています。
こちらも同じく Seedance 2 Fast の 480p 設定を使用していますが、プロンプトの中でカットの順番やショットサイズ、動き、カットの切り替え方を明確に指定しています。シンプルな英語プロンプトは以下のとおりです。
Create a 12-second anime video from the Lumi clock-tower illustration, using four shots with direct cuts. Preserve her design, watercolor style and the two ghosts. Shot 1 (0–3s): slightly elevated full-body shot, gentle push-in. Lumi sits on the minute hand, legs dangling, one hand on her crown, looking smug. Shot 2 (3–6s): medium close-up. One ghost approaches her cheek; she widens her eyes, flinches and holds her crown, staying seated. Shot 3 (6–9s): face close-up. She looks sulky, then relaxes into a smile. Shot 4 (9–12s): return to the opening view. She straightens her crown, lifts her chin and pretends to be dignified again as both ghosts bob beside her. Keep the clock still, the background sparse and the shot directions consistent. No text or audio.
まず上のプロンプトで無音の4カット動画を生成し、その動画を参照素材として、Seedance 2 Fast・480pで音声生成を有効にして再生成しました。動画を参照して動画を生成する際の英語プロンプトはこちらです。
Use Video 1 as the reference to generate a new 12-second watercolor anime video with synchronized sound. Preserve Lumi, her paper crown and outfit, the two ghosts, the clock setting, and the reference's four-shot progression: seated wide shot, ghost approaching and startling her, face close-up shifting from sulky to smiling, then a return to the wide shot as she adjusts her crown. Follow the reference's camera angles, motion and pacing closely. Add soft night wind, faint clock ticks, airy ghost whooshes synchronized with their movements, a brief startled gasp, and a gentle relieved giggle from Lumi. Use a quiet, delicate music-box underscore. Keep the sound warm and playful, with no spoken words or narration. Preserve the hand-drawn watercolor style and vertical composition.
以下は音声付きの完成版で、モデルの出力をそのまま使用しています。実際のファイルは560×752、24 fps、約12.10秒で、AACステレオ音声を含みます。映像と音声はモデルが同時に生成しました。
結果を見ると、プロンプトの指示どおりに Lumi の動画が生成されていることがわかります。Arcloop では、自分のキャラクターに合わせて思いどおりの画像やテキスト、動画をデザイン・生成できます。
エージェントによる設計と制作の仕組みが統合されているため、あとは自分のアイデアやひらめきを自由に解き放つだけです。あなたの OC も、最初はたったひとことの思いつきや、好みの見た目、あるいは頭の中で何度も再生されるワンシーンだけで構いません。まずは姿を描き出し、デザインを少しずつ補い、小さな行動をひとつさせてみれば、そこから物語が始まります。
Lumi にとっての始まりは、古い時計塔の針の上に座り、2 匹の小さな幽霊と静かな夜を過ごすことでした。あなたのキャラクターにとって、最初の幕開けはどんなシーンになるでしょうか?
ぜひ Arcloop で、あなただけのアニメ風 OC づくりを始めてみてください。
よくある質問
アニメ OC Maker と Anime OC Generator にはどんな違いがありますか? Generator は「説明文を入力して 1 枚の画像を出力すること」に重きを置いており、Maker には通常、スタイルの選択や参照画像のピックアップ、繰り返しの調整といったステップも含まれます。ひとりのキャラクターを本格的に作り込むときは、この両方を組み合わせて使うのが一般的です。
絵が描けなくても、実際に使える OC を作れますか? テキストの説明から始められます。キャラクターの属性や外見、性格を言葉で伝え、まずは気に入ったコンセプトイラストを 1 枚生成してから、必要に応じて三面図や設定画を補っていきましょう。生成するたびに気になる点を確認し、段階的に調整していけば大丈夫です。
同じ OC なのに、2 回目の生成で見た目が変わってしまうのはなぜですか? テキストや参照画像、異なるアングルに対するモデルの解釈にずれが生じることがあるためです。確定済みのキャラクター画像を使用し、維持したい髪型や服装、アクセサリーを明記してみてください。こうした方法で変化を抑えやすくなりますが、生成後の確認は必要です。
OC から動画を作るには、どんな素材を準備すればいいですか? 使用するモデルが画像からの動画生成に対応している場合は、まず鮮明な開始フレーム用のイラストを 1 枚用意し、シンプルな動きを指定します。複数のシーンやアングルにキャラクターを登場させたいときは、三面図や表情設定画を追加し、モデルが対応している方法で活用するとよいでしょう。参照素材は一貫性を保つのに役立ちますが、すべてのカットが完全に同一になることを保証するものではありません。


